パリコレ出発
岐阜の話題も終わり(岐阜じゃなかったけどw)
パリへ出発!
飛行機の中で発見。
魯肉飯!!??
絶対食べようと誓ってから
飛行機に乗るたびに読む「翼の王国」を開き
絶対にチェックするのが「お弁当の時間」ですが
なんだかんだ全部読んで
お食事しながら、次に出てくるご飯を待ちながら車内?
(飛行機の中で買うのってなんだっけ?)
をみていると
何これ???
まじ???
これで花粉症ならないの!?
を見つつ
ありゃ?
(ここで機内販売思い出し)
何に着けるか分からないが、限定に心動く自分を思い知り
結局買わず、やっぱり
これいるかなぁ???と思っている間に
おしゃれなご飯出てきた!
和食じゃなくて洋食にしてみたら、フランス便の洋食は
もちろんフレンチ。
なるほど、、、ん???
美味しい???
いつも和食ばかりで先入観があったが、とても美味しい。
機内食で見た目含めてどう作っているのだろう?
でメイン
ありゃ?
お肉も美味しいよ。
で、映画見たかなぁ???
寝て起きたら、パリまであと3時間。
小腹が減ったので、お待ちかね魯肉飯丼を頼むが
あれ?
だいぶ魯肉飯と見た目が違う。
細かいお肉でなくて、大きいお肉。
食べてみると確かに魯肉飯の味はするが、先入観が強く
美味しいけど求めていたのと違った結果。
にしても、フランスへ向かう便で何故、魯肉飯があった
のかは不明。
(帰りの便では魯肉飯がなかったので)
そしてパリ到着。
先に入っていた弊社でショールームをやっている木村と
いつものベトナム料理屋でご飯を食べる。
いいなぁーーーーー
9ユーロのフォーやらなんやら。
若い頃、1ユーロが180円で、お金のない僕は誰かと
ランチに行くと昼代だけで3千円もかかっているので
貯金がつきて、いつも夜は6ユーロの中華を食べていた。
歳をとり思う。
41歳、食べて嬉しいのと、夜に食べれる量は、一杯の
フォーで充分だ!笑
しかも、私、毎日、味噌汁、ご飯、納豆で満足タイプ。
それをフランスのご飯に置き換えたら何か知らぬが
ベトナム料理屋はいつかのブログに書いたが、さっぱり
して美味い。
なんて熱く語ったが、木村と横山さんとのご飯も終わり
ホテルに帰る前に、いつもの深夜までやっているお店で
水とか必要なもの買おうとすると
一度も見かけたことない猫が店にいる。
なんだい?
何か???
じっと見て、触っても動じない。
話しかけても、この場所から動かない。
毛並みも綺麗。
なんだろな?
また会いたくなるな。
その自信有り気な表情。
さて、寝ます。