二日目
時を削る部屋から出て
二日目スタート
エースホテルの目の前にバス停があるので
朝からバスを紹介しながら
夕方からのアポ前にまた視察
関係ないけど名前は関係あるリヴァプール駅から移動
で、弊社長井の希望でイングリッシュブレックファーストの店へ
彼女のあだ名が「みっさん」
で、番地が33
運命か!笑
張り切って食べようとか言ってても
量が多いーーー!!!!
こちとら食えなかったけど、、、
うちの専務は完食。
実力の差。
で、LAでも紹介した
atelier & repairsのロンドンのアトリエへ。
面白いなぁやっぱり。
ロンドンは結構ヴィンテージマニアが多いらしい。
世界中そうだが、どこでも手に入るモノで
グローバルブランディングが出来ているブランドと
古着くらいしか売れない時代。
その間のブランドはだいぶしんどいが
この切り口は本当に素晴らしい。
モノの時代からイメージとかスタイリングの時代を経て
また作るモノの意味にスポットが当たるようになって
作ったモノの存在価値にプラスするっていう発想
流石だなあ
で、ほんちゃんのクライアントさん、オールセインツの
ミーティングへ。
つーか、オフィス一部しか写真撮ってないけど
素敵だなあ。
こんな建物がまず都内にないw
で、2時間くらいミーティングした後、本国の社長
ウィリアム氏と
熟成肉のお店で
きゃーーーーー
すげぇな笑
のと、昼間食い過ぎて途中でダウン、、、
この前にもSOHOHOUSEもとい、ショーデッチHOUSE
に連れてってもらい何杯か飲んだので食べきれずw
で、ウィリアム氏と写真撮って
なんかのきっかけがあれば
世界中どこでも夢が見れるなぁ
なんて
国の概念が違うからよく政治ですれ違うにしても
ファッションとかクリエィティブは共通言語で
世界中の人と分かち合える。
シンプルに、地球に生きて、見てる空は同じだと
言うくらいシンプルなんだろうが
なかなか、世界は固定概念ばかりで
シンプルに話せないなぁ
って、またホテルで酒飲んで寝る二日目。