バンドメンバープロデュース

河村君の結婚式、4ヶ月空いてのパーティ。

今回、河村君からは嫁に向けて歌詞を書いた「手紙」という曲と

私たちのバンドのバラード曲

「左手」を歌おうという事にしてましたが、バンドメンバーから新郎新婦の2人に新しい曲を贈りたい！と曲作りから入りました。

なので、スタジオもバレやしないかとドキドキしながら練習。(予約時間嘘ついて途中から河村君に入ってもらう等)

なのでこの時は、秘密の曲を練習中。

この時は「手紙」練習中。

リーダーのつっしーは、かなりの複雑骨折で全治半年くらいを、無理やり抜糸の段階でギター弾いたり、気合い入ってます。

そして、8月20日のパーティ。

80人の友達が集まって

奥様の友達

巻き込まれる河村君

最後の挨拶

2人でマイク

つっしーと2人

奥様良い笑顔

結構集まってるみんなが

大人になったこともあり

自由なパーティでしたが

なんか親友が結婚したのに

二次会的なことないのが

寂しかったので

色々問題あったけど

開催できてよかった。

そして最後にバンドから2人に贈った曲。

どちらかというと自分から河村君との

15年の付き合いに向けてだけど

奥様も、同じことを彼に感じてると仮定した曲。

曲名は4月に鎌倉で結婚式をしたので

「4月鎌倉」略して

彼らの会社名

「4K」です。

ぜひ見てね。

Team Color Toiki / 4月の鎌倉（4K） - YouTube

君の中にあること
僕はそれを想いながら
意味のない次に続く言葉を
想像してにやけるんだ
幸せを

「若さ」と言うな その眺め
見れるのも今だけって
言いながらもこんな長く
一緒に同じ景色を見るなんて

こんな時を知り長く
歩く日々の中で
染み付いた朝をむかえ
また1人で夢を見てる

まるで出会ったことのない
僕らの未知数が
君と出会うことで
輝いて見えた

複雑なことが僕らしい
シンプルなとこは君らしい
頭の中にある思いは
とっくに僕を超えて
ずっと先まで進んでるのかな？

意味がわからないことでも
君が見てくれたら
すごく好きな日見たく
輝いて見えた
そんな恥ずかしいことでも
普通に話せるの
いつも通りの日々が
なんだか輝いてた
なんだか輝いてた