ビールを飲むけど

毎晩毎晩ビールを飲んでます。

いつから習慣になったのか?

覚えてませんが

昔は本当にヒトクチ飲んだだけで

顔真っ赤でぐあんぐあんしてました。

初めて社員になった会社で

色んな地方に行ったりしました。

その土地の人達と飲むというよりは

一緒に行っていた先輩達といつも

飲んでいるうちに飲めるようになったと

そう思います。(21歳くらい)

 

PRの仕事になって

飲む機会も増えましたが

一番増えてきたのは

28歳でPR01.をはじめた頃。

 

とにかく、このへんから

飲まなきゃ寝れない感じになってきて

毎日飲んでるから

8年くらい飲みっぱなしだ!

 

本当にひどい風邪ひいた時か

インフルエンザのときか

健康診断の前の日

以外は毎日飲んでる。

 

なんだか体調がすぐれない日が多いから

それも関係あるのか?!と

調べたけど

ネットで健康関係は調べていけないね。

毎回蕁麻疹とか

いろんなことあると

すぐWEBで調べるけど

もう、怖いったらありゃしない。

 

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※どうでもいい写真ですが、岐阜で見つけた猫。目の色が

 金色と青色。すごい可愛かった。。。

 

 

まあふと思っただけなので

どうでもいいんですよ。

 

家で、酔ってるか酔ってないかわからない

状態で

本読んだり、ギター弾いたりするのが

なんか楽しいんですから。

 

 

効用

食欲の増進

少量の飲酒により、胃液の分泌が盛んになり消化を助け、食欲が増進する。

ストレスの解消

ほろ酔い程度の飲酒により、行動欲求を抑圧している精神的な緊張を緩和し、気分がリラックスし、ストレスの解消につながる。

コミュニケーションの円滑化

適量のアルコールが体内に入ると、思考知覚運動記憶などといった機能をつかさどっている大脳皮質の抑制が解放される作用がある。抑制が取れることにより緊張がほぐれ、コミュニケーションがより陽気で快活になり、会話が活発になる。

疲労回復

少量の飲酒は、血管を拡張させて血液の流れを良くして血行を改善する。その結果、体を温め、疲労回復の効果があがる。また、利尿作用もあるので、体内にたまった疲労のもとになる老廃物の排出を促進する[2]

健康食品として

アルコールに関しては健康への悪影響が懸念される中、ワインなどに含まれるポリフェノールについても注目されている。ポリフェノール動脈硬化脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用などがあり、特にウィスキーは樽ポリフェノールという従来のポリフェノールの約7倍の抗酸化力を持ち、細胞内ソルビトールの蓄積を抑制するため糖尿病なども抑制する効果を持つ。その他にウィスキーにはメラニンの生成を抑制するチロシナーゼが含まれているため美白効果をもたらす可能性も期待されている。

死亡率の低下

健康日本21の まとめでは、日本人の場合全くアルコールを飲まない場合よりも、一日あたりの純アルコール摂取量として、男性の場合10~19g、女性の場合微量~9gの アルコールを習慣的に摂取した場合に最も死亡率が低くなるとされている。しかし同時に、これらの量を超えてアルコールを摂取し続けた場合は、全くアルコー ルを飲まないのと同程度か、それ以上に死亡率が高まるとしている[3]