だって忙しさに自分の身を任せていると冴えることより感覚が鈍ることって多いじゃないですか?
想像ですけど
かかわったうえで記憶に残ったり
思い出してしまう人や土地等の思い出は
絶対的に自分を支えてくれていると思う。
そう思うときは疲れているとか逃げているのかもしれないけど
そう思うな。
だけど
自分が人からそういう人になれているかと言えば
自信がないので
素直になろうと思うな。
自分のブログタイトルの「土」
も、偉ぶらず地べた這いつくばる感じとか
イメージしてたけど
なんかちょっとずれてたかもな。。。
とか親友の誕生日になんとなく思う。
気が付かせてくれる存在はありがたい。